うつ病は心の病と言われますが
体の不調が非常に多く出現します。
体調が悪いときは
精神的にも不安定になります。
この視点で考えてみると
うつ病の精神症状が回復しないのは
体の不調を放置しているからとも言えます。
実際のところ
精神的にきつくて動けないよりも
体が思うように動かなくて動けない。
このように表現される方ばかりです。
なのに、気持ちの問題で動けない。
だらけてる、さぼってる、あまえてる、
などと勘違いされるから更に苦しくなる。
うつ病で休んでいる人は
何もしていないのではなく
毎日治療をしているのです。
何もしないことは
とても大切なのです。
そして、何もしないというより
何もできない時期があります。
だんだん何かできるようになるので
自分の自由に過ごすことが大切です。
体の不調が
今飲んでいる薬で治るのか、
体の不調は薬のせいではないのか、
などと考えてみることも大切です。
薬については必ず医師と相談して
治療を進めていきましょう。
当院では、うつ病の体の不調を整えることで
精神面の回復に繋げていきます。
そのためにも、
うつ病の原因となったストレスから
必ず距離を取っておいてください。
これが解決していなければ
改善は不可能だと考えています。
逆にこれさえできていれば
回復は充分可能だと思っています。
回復を妨げる要因は
他にもあったりしますが
それはまた話をしながら
解決していければと思います。
うつ病には精神科も必要ですが
体の不調は鍼灸がおすすめです。
ぜひ外出が可能になったらご来院ください。
うつ病の治療と思わずに、リラックスしてくださいね。