だらだら散歩とリラックス

2024年12月08日 22:00

散歩の効果は運動機能を高めるよりも
むしろ、リラックスさせて回復に導くものです。

前回は歩幅は狭くていいと述べましたが
もう少しイメージを持つとすれば

「足音がしない歩き方をする」

これが最も分かりやすいかと思います。

足音がするということは
それだけ衝撃、負担がきています。

足音がしないということは
負担がこない優しい動きをしています。

体に無駄な緊張を与えない、
体に無駄な負担を与えない、
その状態で体を動かすことが
運動で回復させるという動き方です。

リラックスした散歩ができると
10〜15分しなくとも緩んできます。

私が最もリラックスを自覚するのは
顎が緩み、サラッとした唾液がでてくる時です。

顎はストレスが加わると噛み締め、固くなります。
その結果、首肩もキツくなり、交感神経優位になります。

散歩でリラックスできると
顎は緩み、首肩の緊張も緩み、副交感神経優位になります。

唾液は交感神経優位だとネバネバし
副交感神経優位だとサラッとします。

何か人前で発表したりする際に
緊張すると口が粘ついた経験があると思います。

寝ているときにヨダレが垂れると
ネバネバではなく、さら〜っとしていますよね。

唾液の状態で自律神経が
交感神経優位か副交感神経優位か分かるのです。

セルフケアでリラックスできているかの基準を
サラッとした唾液の分泌で判断するのは
ひとつの方法です。

ぜひ足音のしない散歩をしながら
リラックスできているか試してみてください。

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