自律神経失調症と食欲

2024年12月21日 06:00
カテゴリ: 自律神経失調症

自律神経失調症は
自分で回復できなくなる症状ともいえます。

症状が沢山あるため
毎日毎日苦しいはずです。

しかし、回復のための行動ができない。
これが自律神経失調症の怖いところです。

それでも、病院では
回復するための行動を取ってください。
と告げられます。

それが出来なくて困っているのに。

食事、睡眠、運動が健康の基本と言われますが
自律神経失調症になると
食事ができなくなります。

・食欲が沸かない
・食事を準備する余裕がない
・食事の行動をする体力すらない
・お腹の調子が良くないから食べられない

などなど、食事ができないことは特徴です。
この症状は周囲に理解されない症状です。

睡眠も取れなくなります。

・眠れない
・眠れても疲れが取れない
・ずっと眠気が付きまとう
・寝室に行くのすらキツくて
そのままソファで寝てしまう

など、ちゃんと寝ないといけないと
分かっていながらも出来なかったり、
食事よりも睡眠を優先することになり
朝ギリギリまで起きれない、
起きてもバタバタしてしまう、
朝食を食べる余裕すらなくなる、
など、朝から1日のリズムが崩れて始まります。

そして運動。
・なにもかも動くのがキツい
・キツいから本当に動けない
・キツいから意欲がでない
(※キツくて動けない、意欲がでないことは、ちゃんとした症状であり、甘えでも怠けでもありません。)

このように体のキツさは
全ての行動を止めてしまいます。
回復するための行動すら止めますし
そもそも回復力が止まってしまっています。

これが自律神経失調症から
何年間も抜け出せない理由の【一部】です。

まだまだ理由は沢山あるのですが
それは一旦置いて、また別の機会に述べます。

上記のように、自分では回復できない状態なので
素直に医療に任せるのが最も現実的です。
その医療といっても、
【どこに行けばいいのか分からない】
これが圧倒的に多い意見かと思います。

診断は、他の病気の可能性を否定するために
受けておくことはとても大切ですが
治療法は本人が選ぶことができます。

私のお勧めは、鍼灸一択です。
鍼灸は、
自分で回復できない状態から
自分で回復できる状態に導きます。

なにより自律神経反射による
体の怠さを取ることを得意とするため
本当に体は軽くなっていきます。

鍼灸は自律神経症状が専門ともいえます。
まずは試してみてください。

鍼灸は期間が必要、
何回も通わないといけないと
思っているかも知れませんが、
効果は初回で感じるはずです。

初回で完治という意味ではありません。
初回で充分手応えを感じるはずなので
納得して継続できるという意味です。

何年間も何をしても
1mmも回復しなかったことに比べれば
とても驚く結果がでるはずです。

ぜひ自分に合いそうな院を見つけてください。

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