一休みすると整った「体」になります。ただ休んでも回復しないときにどうするべきか。そこで「一」のきっかけが必要。という考え方です。 人間が回復するときは、休む以外にも方法があるものです。このきっかけが何になるかが分かりません。 私の場合は鍼灸師ですので、鍼を「一」本刺して「休」むと整った「体」になります。と伝えたりしますが、鍼じゃなくていいのです。 当院では鍼灸の効果よりも、悩み相談することで精神面から回復していくことも多いです。笑ったり泣いたり感動したり。 つまり、回復のきっかけに感情が大きく関わることが多いということです。 やる気や勇気や自信に繋がるものは、さらに重要になってきます。 私もここを引き出せるようになれればと、鍼灸の技術以外にも、人として深みのある話や何かを提供できればと日々考えていますが、なかなか難しいものです。 ー このきっかけが、 ・遊んでとにかく楽しかった ・スポーツ観戦で感動できた ・欲しかった物を買って気分が上がった ・便利な家電を買って日常のストレスが減った ・人と仲直りして長期間のモヤモヤがスッキリした ・歌詞が響いて感動で涙を流したら頭が軽くなった ・外見の変化を人に気付いてもらい褒めてもらえた ・人に優しくできたことが、なんだか嬉しくなった ・ずっと叶えたかった目標を達成できて解放された など何がきっかけになるかは分かりません。 だからこそ、ただ休んでも回復しない方は、何か「一」のきっかけを自分に与えてみてください。そのきっかけが回復へのスイッチをONにするものです。